書翰講義
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書翰講義
忠誠堂, 1920.11
縮刷
- タイトル別名
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書簡講義
- タイトル読み
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ショカン コウギ
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注記
記述は8版(1921.6)による
序: 肝付兼行, 尾崎行雄, 芳賀矢一, 新渡戸稻造
収録内容
- 書翰心得 / 大町桂月
- 儀式文の書き方 / 久保天隨
- 新式書翰文範解剖及び其運用 / 久保天隨
- 書翰文實地研究 / 鹽井雨江
- 商業信書解説 / 中川静
- 公用文官廳信書解説 / 中川静
- 代筆する場合の心得 / 金子薫園
- 軍人の書翰文 / 金子薫園
- 繪葉書用文 / 金子薫園
- 端書の文と封書の文 / 金子薫園
- 書翰文の文語體と口語體との關係 / 金子薫園
- 感情の熱した時の書き方 / 金子薫園
- 滑稽を加味した書翰文 / 金子薫園
- 情愛の書翰 / 吉江孤雁
- 電報文 / 品川卯一
- 洒脱的書翰文 / 品川卯一
- 販賣書翰の作法 / 品川卯一
- 慶賀文の書き方と其作例 / 小山田白村
- 公式の報告文 / 小山田白村
- 初歩書翰文作法の實際 / 本橋豐洲