刺し子の袋もの
著者
書誌事項
刺し子の袋もの
雄鶏社, 1998.11
- タイトル読み
-
サシコ ノ フクロモノ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本の伝統文様と新しい感覚の刺し子の袋を作りました。昔からの藍木綿に白糸で刺すものには風情があり、心の安らぎを感じます。また、同じ伝統文様でも、布、糸、デザインによって新しい表情が生まれます。その思いがけない新鮮な作品に、目を見張ることもあります。刺し子には、素朴な温もりの中に美しさがあります。ひとり、ひとりの心の中の美意識を表現して、刺し子の美しさを楽しんでください。
目次
- 小袋96集—様々な表情を見せてくれる
- 藍染めの袋もの—和の温もりが嬉しい藍木綿
- 新鮮な美しさ—素材を変えて生まれる
- 模様の描き方・刺し方
- 刺し始める前に
「BOOKデータベース」 より