アメリカ外貨換算会計論
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書誌事項
アメリカ外貨換算会計論
同文舘出版, 1998.12
増補改訂版
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アメリカ ガイカ カンサン カイケイロン
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注記
参考文献: p289-300
内容説明・目次
内容説明
今回の増補改訂版においては、初版の一部を改訂するとともに、初版出版以後の最新の研究動向を取り入れるため2つの章を追加した。
目次
- 外貨換算会計と会計研究
- 外貨換算会計の発生と流動・非流動法(第1期)
- 貨幣・非貨幣法の提唱と容認(第2期)
- テンポラル法の採用と矛盾(第3期)
- 機能通貨換算アプローチの導入(第4期)
- 分析アプローチと外貨換算会計
- 経済的影響(市場反応アプローチと外貨換算会計;行動アプローチと外貨換算会計)
- 「実証会計理論」アプローチと外貨換算会計
- 利益有用性アプローチの発展と外貨換算会計
- ファンダメンタル・アプローチと外貨換算会計
- ファンダメンタル・アプローチによる米国企業の実証分析
- ファンダメンタル・アプローチによる日本企業の実証分析
「BOOKデータベース」 より