おすぎのいい映画を見なさい
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おすぎのいい映画を見なさい
芳賀書店, 1998.12
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オスギ ノ イイ エイガ オ ミナサイ
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おすぎのいい映画を見なさい (3)
1998
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おすぎのいい映画を見なさい (3)
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おすぎのいい映画を見なさい (2)
1998
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おすぎのいい映画を見なさい (2)
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おすぎのいい映画を見なさい (1)
1998
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おすぎのいい映画を見なさい (1)
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Description and Table of Contents
- Volume
-
1 ISBN 9784826130011
Description
10年間分がたっぷり網羅。自分がまだ、ホモセクシュアルだと自覚していなかった頃の思い出など、映画評論以外がまた楽しい。
Table of Contents
- 「予告された殺人の記録」に恋した人の息子が出演
- 志の違いかしら?「青い山脈’88」
- 沖縄で見た「悲しき口笛」、大人顔負けの演技を再認識
- 家に訪れた2羽の鳥を見て、「鳥」を思い出してしまいました
- 「バベットの晩餐会」の試写会は食べても大満足
- ヨーロッパ大陸の列車がメインの映画
- 今を見ないで過去ばかり見ていると未来が見えなくなってくるのです
- 「黒い雨」この2、3年の邦画の中で一番優れております
- 「君がいた夏」に涙チョチョン切れました
- アドベンチャーものの王者「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」〔ほか〕
- Volume
-
2 ISBN 9784826130028
Description
うちの彼はスキーは一級の腕前で教え方もとても上手というオハナシや、「栗の花の香り」を女性がいたく好むわけなど盛り沢山。
Table of Contents
- 「ぼくの美しい人だから」は通俗的な恋愛映画
- スキー映画って山のようにあると思うけれど
- 「フィッシャー・キング」のやさしさに感動
- 「フライド・グリーン・トマト」それは、それは美事であります
- 「シティ・オブ・ジョイ」は人間っていいなあと思います
- まったく「感動」してしまう「ウルガ」は必見なのです
- 「エイリアン3」のラストの数カットに私は拍手なのです
- 「いつかギラギラする日」を見て、痛快を感じました
- 「ユニバーサルソルジャー」で本当に化けたのです
- 1992年東京国際映画祭は思わず苦笑いをしてしまったのです〔ほか〕
- Volume
-
3 ISBN 9784826130035
Description
日本各地から海外の旅の話は旅行ガイドにも負けないほどのおもしろさ!でも、やっぱり“ブラピ”様で終ります。
Table of Contents
- 「レジェンド・オブ・フォール」は、スター映画の真骨頂
- 「耳をすませば」はノスタルジアが溢れかえっている
- 「マディソン郡の橋」の主演女優は文句ない女優
- ハリウッド作品のショールーム化した観のある1995年ヴェニス国際映画祭
- 「スモーク」はお墓に持っていく作品の一本になりました
- 舞い降りてくるクリスマス。1995年のクリスマス映画です
- 「Shall We ダンス?」も、なかなか名場面が用意されています
- あら筋は書けない「セブン」
- あぁ、今日は快適だなと思わせる「ベイブ」
- 「ラスベガス版/風と共に去りぬ」と命名したい「カジノ」〔ほか〕
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