『胡桃割り人形』論 : 至上のバレエ

書誌事項

『胡桃割り人形』論 : 至上のバレエ

平林正司著

三嶺書房, 1998.10

タイトル別名

胡桃割り人形論 : 至上のバレエ

タイトル読み

クルミワリ ニンギョウ ロン : シジョウ ノ バレエ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、音楽・文学・バレエの次元で、独自の考察と分析を、しかし客観的に提示しようと試みた。著者は、『胡桃割り人形』についての多くの自説・新説を提起した。

目次

  • 第1部 『胡桃割り人形』の受難(受難;「冬の樅の森」;ホフマンとデュマ;バレエ音楽;豊穣と死)
  • 第2部 「接ぎ木」の開花(「接ぎ木」のバレエ;チャイコフスキー;覚書と台本;楽曲分析)
  • 第3部 『胡桃割り人形』の現在(ヨーロッパの劇場の『胡桃割り人形』;ディスコグラフィー)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA39686388
  • ISBN
    • 4882941147
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 296p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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