大石内蔵助 : 赤穂四十七士
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大石内蔵助 : 赤穂四十七士
(講談社火の鳥伝記文庫, 108)
講談社, 1998.11
新装版
- タイトル読み
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オオイシ クラノスケ : アコウ シジュウシチシ
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注記
画:鴇田幹
内容説明・目次
内容説明
戦いのない、はなやかな元禄時代に、人々の目をさますように起きた赤穂浪士の討ち入り事件。浪士たちを導いた大石内蔵助とはどんな人物か?その一生と事件の真相を描く。
目次
- 1 江戸城松の廊下の事件(内匠頭、御馳走役になる;つめたいしうち ほか)
- 2 国家老、大石内蔵助(江戸からの悲報;赤穂城をうずめた怒り ほか)
- 3 江戸の浪士と京の内蔵助(赤穂の町;やはり昼あんどんか ほか)
- 4 消えたお家再興のゆめ(上野介、隠居となる;父にしたがう子 ほか)
- 5 討ち入りの日(内蔵助、江戸へ;最後の同志のあつまり ほか)
「BOOKデータベース」 より