労働法学の方法 : 歴史の認識と法の理解
著者
書誌事項
労働法学の方法 : 歴史の認識と法の理解
悠々社, 1998.12
- タイトル読み
-
ロウドウ ホウガク ノ ホウホウ : レキシ ノ ニンシキ ト ホウ ノ リカイ
大学図書館所蔵 全65件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
著作年譜: 巻末p3-14
内容説明・目次
内容説明
労働法・労働法学はどこへ行くのか?歴史認識と事実に基づいた労働法学の再構築を試みる労働基本権論。「規制緩和」や「労働法理論の見直し」を批判し、行政、裁判所、労働委員会のあり方を問う。
目次
- 序説 労働法・労働法学はどこへ行く—現在の問題状況と本書の構成
- 第1部 労働法の基本概念と労働法学の方法
- 第2部 労働基本権と労働者の自由
- 第3部 戦後50年の労働委員会・裁判所
- 補論 私の労働法学の背景
「BOOKデータベース」 より