初歩から学ぶ経済入門 : 経済学の考え方
著者
書誌事項
初歩から学ぶ経済入門 : 経済学の考え方
（有斐閣ブックス, [404]）
有斐閣, 1999.1
- タイトル別名
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Economics right from the start
- タイトル読み
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ショホ カラ マナブ ケイザイ ニュウモン : ケイザイガク ノ カンガエカタ
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注記
要約と参考文献: 各部末
内容説明・目次
内容説明
将来への不安と日々の安定とが並存している日本人の生活。不況からの脱出に苦しむ一方、その被害の爆発を抑えることはできている経済や社会の仕組み。経済学は、これらをどのように説明しているのか。経済の実際と経済学的な見方の道具だてを、だれにも分かりやすく解説します。
目次
- 第１部 経済学の基本を学ぶ（経済学とは何だろう；経済の仕組み；市場と価格の決まり方 ほか）
- 第２部 日本経済を見る（日本経済の測り方；日本経済と世界経済；日本の経済成長 ほか）
- 第３部 政府の役割を考える（日本の財政；公共経済の視点；公共財 ほか）
「BOOKデータベース」 より