熱工学の歩み : 蒸気動力の変遷に関連して

書誌事項

熱工学の歩み : 蒸気動力の変遷に関連して

西川兼康著

(テクノライフ選書)

オーム社, 1999.2

タイトル別名

熱工学の歩み : 蒸気動力の変遷に関連して

タイトル読み

ネツ コウガク ノ アユミ : ジョウキ ドウリョク ノ ヘンセン ニ カンレン シテ

注記

参考文献: p123-125

人類のエネルギー消費の年表(紀元前約100万年-紀元後1800年): p17

熱工学の進歩と熱動力の発達の年表(1690-1900年): p22-23, (1900-1950年): p56-57

熱工学と蒸気動力・原子動力の年表(1950-2000年): p58-59

熱工学の進歩と熱動力の発達の年表の(1990-1950年)は(1900-1950年)の誤植.

内容説明・目次

内容説明

本書は、20世紀前の熱動力の変遷を簡単に振り返り、20世紀における蒸気動力の発達と熱工学の進展について述べ、蒸気動力と熱工学の関連について考察し、熱工学の将来を展望したものである。

目次

  • 1章 熱工学のとびら
  • 2章 動力の由来
  • 3章 熱動力の躍進と熱力学の進展
  • 4章 20世紀の動力概況
  • 5章 熱工学100年の歩み
  • 6章 蒸気動力の高効率化と熱工学
  • 7章 蒸気動力の発達と熱工学の進展

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA39895887
  • ISBN
    • 4274023877
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 125, 5p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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