書誌事項

ポイントマスターアナログ回路

福田務 [ほか] 共著

オーム社, 1999.1

タイトル別名

アナログ回路 : ポイントマスター

タイトル読み

ポイント マスター アナログ カイロ

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注記

その他の共著者: 熊谷文宏, 大島輝夫, 石井裕己

内容説明・目次

内容説明

本書は、ディジタル電子回路の学習に入る前に、ぜひ知っておきたいアナログ電子回路の内容について、その要点を明確に説明してあります。初めに、電子とはどういうものかを説明し、続いて半導体がなぜ電子回路に役立つのか、半導体部品には何があるか、増幅、発振、電源回路などの話をまとめてあります。

目次

  • 電子回路はどのような素子で構成されているか
  • 原子の中の自由電子の存在
  • 正孔とはどんなものか
  • p形、n形半導体におけるキャリヤのふるまい
  • pn接合の中のキャリヤの動き
  • 空乏層の話
  • 順方向と逆方向とで性質が変わる
  • ダイオードの特性(降伏現象とは)
  • 規格表でダイオードの性質を知る
  • いろいろなダイオード(発光、ツェナー、可変容量)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA39947619
  • ISBN
    • 4274131645
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 147p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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