野山の草木で酒づくり : 色・味・香りをたのしむ

書誌事項

野山の草木で酒づくり : 色・味・香りをたのしむ

橋本郁三著

農山漁村文化協会, 1988.2

タイトル読み

ノヤマ ノ クサキ デ サケズクリ : イロ・アジ・カオリ オ タノシム

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内容説明・目次

内容説明

本書は、ミカンの適地とは人工的につくれるということからはじまり、高品質、多収量どりのプロ農家と自分たちとの季節ごとの管理技術の違いをみつけ、各シーズンにおける理想的なミカンの樹の姿を求めた。ついで、おいしいミカンをつくる秘蔵技術、さらに樹体改善策や土つくりについても紹介し、それらの技術がもつ生理・生態および形態的な特性をも合わせて、やさしく解説した。

目次

  • 第1編 月別重点作業と技術のねらい(自分で適地をつくり出そう;作業・管理の診断と改善策)
  • 第2編 シーズン別健康カルテ—季節ごとにミカンの健康状態を知ろう
  • 第3編 栽培技術改善後のミカンカルテ—1年後のミカンの健康状態は?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA40052943
  • ISBN
    • 4540870556
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    158p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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