無党派運動の思想 : 「共産主義と暴力」再考
著者
書誌事項
無党派運動の思想 : 「共産主義と暴力」再考
インパクト出版会, 1999.1
- タイトル読み
-
ムトウハ ウンドウ ノ シソウ : キョウサン シュギ ト ボウリョク サイコウ
大学図書館所蔵 件 / 全18件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
発売 : イザラ書房(発売)
内容説明・目次
内容説明
広松渉、山谷、沖縄、連合赤軍、共産主義と暴力をめぐる思考。
目次
- 「無党派」ということ—まえがきにかえて
- 共産主義(マルキシズム)と「東亜の新体制」—「最後の広松渉」をめぐって
- 十年後の「山谷—やられたらやりかえせ」—権力と右翼(ヤクザ)の暴力の記憶
- 沖縄の反基地闘争と基地の「記憶」—私たちと沖縄を結ぶもの
- 「連合赤軍」という問題—「全共闘経験」をめぐって
「BOOKデータベース」 より