オーバークロックマニアックス Overclock maniax
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オーバークロックマニアックス = Overclock maniax
(Softbank books)
ソフトバンク, 1998.12
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オーバークロック マニアックス
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内容説明・目次
内容説明
つい、最近まで、オーバークロックは“禁断の裏ワザ”でした。それがCeleronの登場とともに“表ワザ”化して、400MHz、500MHzは当たり前という時代に突入してしまいました。その結果、たった数ヶ月でPC/ATの時代が変わったといっていいのではないでしょうか。20世紀の終わりに、突然、こんなに面白いテクノロジーが登場したことは、驚きというしかありません。オーバークロックの達人たちは、単純なスピード競争を超えて、PC/ATのメカニズムや、プロセッサの内部動作を追及しています。本書では、そんなオーバークロックの手法と、PC/ATメカニズムを追いかけてみました。
目次
- Celeron Express
- 1 基礎編
- 2 PC/ATバックサイド編
- 3 Socket7の逆襲
- 4 Slot1研究編
- 5 超700MHzへの挑戦
「BOOKデータベース」 より