ゲーム・ソフトがぬすまれた : 竜太と久美の探偵ノート
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ゲーム・ソフトがぬすまれた : 竜太と久美の探偵ノート
(新創作児童文学, 16)
岩崎書店, 1992.11
- タイトル読み
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ゲーム ソフト ガ ヌスマレタ : リュウタ ト クミ ノ タンテイ ノート
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内容説明・目次
内容説明
団地のとなりあわせに住む小学6年生の今井竜太と本田久美、二人に協力する女子大生の村山エリの3人が、〈桜団地探偵局〉のメンバーだ。警察がしらべられないような、テレビ・ゲームにからんだ事件や小学校のにわとり殺しの犯人さがしもさっさと解決していく。ふとって運動神経はにぶいが、頭の回転の早い竜太、すばしこくて、だれとでも仲よくなれる久美の名コンビに注目。
目次
- テレビゲームの宝物
- 黒ねこの家
- 見えないボール
- ゲーム・ソフトがぬすまれた
- ねらわれた職員室
- 4本足の快盗
- 消えたぽんぽこだぬき
「BOOKデータベース」 より