いのちに さわったら
著者
書誌事項
いのちに さわったら
(1ねん1くみ子どもの詩の本)
理論社, 1998.9
- タイトル読み
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イノチ ニ サワッタラ
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内容説明・目次
内容説明
この本の詩は、ぜんぶ神戸の小学校の子どもたちが書きました。友だちの詩集です。わたしたちのまわりには、ふしぎなことがいっぱいです。わたしが歩くと、お月さまもいっしょにうごいたり、わたしがとまると、お月さまもとまる。そして、花にも、草にも、さかなにも、むしにも、みんな、いのちがあるんですね。
目次
- 1 ふしぎだなあ(くも(ほりもとまなぶ);つき(なるおたかすみ);おつきさま(よしむらせいてつ) ほか)
- 2 みどりのにおいがする(あさがお(たむらまさひろ);あさがお(なかいゆみこ);き(やまとなおみ) ほか)
- 3 小さいいのち(あかとんぼ(こばたやすひろ);でんでんむし(やまとなおみ);さかな(おおはたあきこ) ほか)
「BOOKデータベース」 より