石油王出光佐三発想の原点 : 大不況下に“人こそ資本"を貫く経営哲学
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書誌事項
石油王出光佐三発想の原点 : 大不況下に“人こそ資本"を貫く経営哲学
三心堂出版社, 1998.11
- タイトル読み
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セキユオウ イデミツ サゾウ ハッソウ ノ ゲンテン : ダイフキョウカ ニ ヒト コソ シホン オ ツラヌク ケイエイ テツガク
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注記
出光佐三略年表: p276〜281
内容説明・目次
内容説明
馘首なし、定年制なし、労働組合なし…。人の「和」による人間尊重主義の経営。業界の暴れん坊が一生をささげた理想の経営のあり方に、今あらためて光を当てる。
目次
- 第1章 アバダンへ行け!
- 第2章 “快商”への道
- 第3章 果てしなき挑戦
- 第4章 走る一匹オオカミ
- 第5章 「人間尊重」を旗じるしに
- 第6章 事業は芸術、そして永遠
「BOOKデータベース」 より