マット・デイモン物語 : ゴールデン・ボーイの素顔
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マット・デイモン物語 : ゴールデン・ボーイの素顔
(集英社文庫)
集英社, 1998.10
- タイトル読み
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マット デイモン モノガタリ : ゴールデン ボーイ ノ スガオ
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Golden boy.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
幼い頃から演技が好きだったマットは、10歳の時ベン・アフレックと出会い、以後共に俳優を目指す。『青春の輝き』などに出演、新進スターとして注目を浴びるが、高校、ハーヴァード大学で真剣に演技を学び、大学の課題で書いた戯曲をベンと共同で完成。大胆にも『ロッキー』のシルベスター・スタローンにならい、自分達の主演を条件に製作会社を探す。信念を貫いての映画化という若い俳優にとって途方もないチャレンジの始まりだった…。
目次
- 1 二歳からの演技派
- 2 十六歳、俳優をめざす
- 3 ハーヴァード大学と『青春の輝き』
- 4 アカデミー賞への道は大学からはじまった
- 5 『レザボア・ドッグス』をねらえ!
- 6 インスタントヌードルから本物のスパゲッティへ
- 7 『グッド・ウィル・ハンティング』危うし!
- 8 あのコッポラ監督がぼくの名前を知っている!
- 9 ガス・ヴァン・サントとロビン・ウィリアムズとの幸せな出会い
- 10 スピルバーグ監督に会う
- 11 スポットライトのなかに
- 12 マットはバイセクシュアルな殺人者になれるか?
- 13 ナイス・ガイはやっぱりボストンっ子
「BOOKデータベース」 より