Meキャサリン・ヘプバーン自伝
著者
書誌事項
Meキャサリン・ヘプバーン自伝
(文春文庫)
文藝春秋, 1998.10
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Me : stories of my life
Meキャサリンヘプバーン自伝
- タイトル読み
-
Me キャサリン ヘプバーン ジデン
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注記
「Me」(1993年刊)の改題
Meの翻訳
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784167309831
内容説明
進歩的な両親のもとでのびのびと育ち、飛込みや木登りが得意な女の子が、やがて演技にめざめ、舞台女優としてデビュー。そしてハリウッドへ。アメリカ映画がいちばんしあわせな時代だった。生涯一度の結婚、キューカー監督との出会い、ハワード・ヒューズとの恋、主演映画の裏話など、女優キャサリン・ヘプバーンは回想する。
目次
- 両親のこと
- ハートフォード
- フェンウィック
- ブリン・マー
- ラディ
- 駆出し時代
- 『戦士の夫』
- 初めてのハリウッド
- 初期の出演映画
- ニューヨークへもどる〔ほか〕
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784167309848
内容説明
スペンサー・トレイシーとの27年間がついに語られる。出会い、愛しあい、そして訪れる永遠の別れ。それまで「私」中心だった彼女が、彼のすべてを受け入れ、愛した。自在につづられる人生のスケッチからは、幸福の香りがあざやかにたちのぼってくる。美しく歳を重ねることの充実感がある。訳者渾身の労作である年譜、訳注つき。
目次
- メモリアル・デイ
- ウィリー・ローズと彼のマセラッティ
- 『小麦は緑』
- フィリス
- ふれあい
- 声
- 目
- よいお年を
- 愛
- さよなら、カリフォルニアの家
- ディア・スペンス
- おかげさまでここまで
「BOOKデータベース」 より