青い馬と天使 : いつもいっしょにいたいんだ

書誌事項

青い馬と天使 : いつもいっしょにいたいんだ

ウルフ・スタルク作 ; アンナ・ヘグルンド絵 ; 菱木晃子訳

ほるぷ出版, 1997.12

タイトル別名

Angeln och den blaa hasten.

タイトル読み

アオイ ウマ ト テンシ : イツモ イッショ ニ イタインダ

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内容説明・目次

内容説明

ひろいひろい世界のなかで、神さまは天使とふたりっきりですんでいました。神さまは、すべてのはじまり。神さまは、小さなあまえんぼう。天使は、といえばおしゃべりする声がわらい声みたいにきこえて、すわっていても走っていけて、ひとつひとつの足にしあわせのしるしをつけているもの、を夢見ていました…。人気作家ウルフ・スタルクがおくる、だれかといっしょにいたくなる、愛しいきもちをそだてたくなるせつなくやさしい小さな童話。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA40379874
  • ISBN
    • 4593503825
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    swe
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    1冊
  • 大きさ
    22cm
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