京都 : 建築と町並みの「遺伝子」
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京都 : 建築と町並みの「遺伝子」
(建築Library, 6)
建築資料研究社, 1999.2
- タイトル別名
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京都 : 建築と町並みの遺伝子
- タイトル読み
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キョウト : ケンチク ト マチナミ ノ イデンシ
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京都 建築と町並みの「遺伝子」
1999.2.
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京都 建築と町並みの「遺伝子」
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折り込図1枚
参考文献: p182
内容説明・目次
内容説明
京都は変わる。今、撮っておかなければ…との思いで、町並みの撮影行脚をはじめた。そのうちに見えてきた京の建築。京には、1200年の歳月をかけて流れる公家、社寺、武家、町方、農家建築をつくってきた遺伝子があった。遺伝子は町方衆に支えられ素材を生み、職人を育て、京の町並みをつくってきた。遺伝子が伝える京の魅力。
目次
- 第1章 京の町並み行脚(地図との格闘;京都は打たれ強し、辛抱強し;それぞれの地域が奏でる万華鏡;洛中—日本のルーツここにあり ほか)
- 第2章 京の遺伝子(京には脈々と流れるものがある;フィルムが見つけた遺伝子;旦那衆と職人衆;京都に遺伝子を見た—京の玄関先 屋根の変化と瓦 ほか)
「BOOKデータベース」 より