修羅の涙は土に降る : カスリン・アイオン台風/北上川流域・宮古大洪水の秋 (とき)
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書誌事項
修羅の涙は土に降る : カスリン・アイオン台風/北上川流域・宮古大洪水の秋 (とき)
自湧社, 1998.8
- タイトル別名
-
沈深、牛の如し
- タイトル読み
-
シュラ ノ ナミダ ワ ツチ ニ フル : カスリン・アイオン タイフウ/キタカミガワ リュウイキ・ミヤコ ダイコウズイ ノ トキ
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注記
「沈深、牛の如し」 (ダイヤモンド社刊) の姉妹編 (序による)
内容説明・目次
内容説明
カスリン・アイオン台風襲来、大泉堤防決壊、一関の惨禍、三陸宮古の悲劇。「50年という区切りとなる年に被災者の声をまとめておかなければ、その貴重な体験が永遠に歴史の闇に葬り去られることになる。多くの犠牲者の霊をなぐさめるため、また悲劇を風化させないためにも取材を続け、歴史にその声を残す努力をすべきだ」と思い続けた。時間の許す限り岩手県と宮城県に出向いて取材し、それをまとめて本書の原稿を書き続けたのである。
目次
- 第1章 北上川の波濤(北上川スケッチ;東北一の大河 ほか)
- 第2章 カスリン台風襲来(占領下の昭和二二年;インフレと飢え ほか)
- 第3章 アイオン台風襲来(一関市誕生;台風襲来 ほか)
- 第4章 三陸宮古の悲劇(宮古市;津波と水害 ほか)
- 第5章 ベントレー元中尉・単独会見記(ロバート・ベントレー氏を求めて;ロバート・ベントレー氏健在! ほか)
「BOOKデータベース」 より