江戸時代の家相説
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江戸時代の家相説
雄山閣出版, 1999
- タイトル読み
-
エド ジダイ ノ カソウ セツ
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内容説明・目次
内容説明
家相説は迷信や占いの要素を含むという理由で疎まれながらも、住まいを求める際人々が問題とするものである。本書は、江戸時代の住まい造りの実態、住まいを巡る環境・禁忌などから、当時の家相説の展開の状況などを明らかにする。
目次
- 序章 家相研究のあゆみ
- 第1章 江戸時代の家相の起源
- 第2章 江戸時代の家相文献の概要
- 第3章 家相文献の内容の分析
- 第4章 家相文献以外の史料における家相の問題
「BOOKデータベース」 より