期間構造モデルの理論的フレームワークに関する数理ファイナンス論の観点からの再検討 : CIRモデルとHJMモデルを中心として

書誌事項

期間構造モデルの理論的フレームワークに関する数理ファイナンス論の観点からの再検討 : CIRモデルとHJMモデルを中心として

赤壁弘康[著]

(Working paper series, no. 15)

神戸学院大学経済学会, 1998.12

タイトル読み

キカン コウゾウ モデル ノ リロンテキ フレームワーク ニ カンスル スウリ ファイナンスロン ノ カンテン カラ ノ サイケントウ : CIR モデル ト HJM モデル オ チュウシン トシテ

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注記

参考文献: p27-28

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA40779271
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [神戸]
  • ページ数/冊数
    28p
  • 大きさ
    30cm
  • 親書誌ID
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