システム工学
著者
書誌事項
システム工学
(新世代工学シリーズ)
オーム社, 1999.2
- タイトル読み
-
システム コウガク
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注記
その他の著者: 増田達也, 能勢和夫, 中山弘隆, 井上幸美, 福田豊生
参考文献: p117-118
内容説明・目次
内容説明
本書は、「システム工学」の1学期(半年)の学部用テキストとして編集された入門書である。そのため、システム工学を初めて学ぶ大学学部学生を対象にして、モデリング、シミュレーション、最適化、信頼性、新しいシステム概念といった基礎的事項について、その考えかたと方法論を理解してもらうことを目的としている。
目次
- 1章 システム工学への招待
- 2章 システムをどのように表現すればよいか
- 3章 コンピュータの上でシステムを模擬すると
- 4章 システムの最適化を図るには
- 5章 システムの安全性・信頼性・保全性を高めるには
- 6章 新しいシステム概念を探ろう
「BOOKデータベース」 より