人に教えたくなる雑学の本 : ついつい話したくなる身の回りのマメ知識
著者
書誌事項
人に教えたくなる雑学の本 : ついつい話したくなる身の回りのマメ知識
ダイヤモンド社, 1998.10
- タイトル読み
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ヒト ニ オシエタク ナル ザツガク ノ ホン : ツイツイ ハナシタク ナル ミ ノ マワリ ノ マメチシキ
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内容説明・目次
内容説明
日常生活の知らなかった話が、おもしろ雑学が、ビックリがぎっしり。
目次
- 第1章 まずは身近なところから—日常生活の小径(マーブルチョコレートの謎—大理石に似ていないのに、なぜ「マーブル」なのか?;アパートを貸してください、早く。—121歳、最高齢の歌手がフランスにいた!;紙を漉こう!—日本で使われている紙はA判かB判がほとんどだ!? ほか)
- 第2章 決まりを発見しよう—数学の小径(卒業旅行に行こう!—あれ!1000円はどこに消えたの?;0は偶数か、奇数か?—7の倍数をどうやって見分けるか?;ダブルの悲劇—Wは「ダブル」でなくて、「ダブルユー」 ほか)
- 第3章 観察する目を養おう—自然科学の小径(きれいなチョウ、きたないガ?—チョウとガを区別するのは、超ムズカシイが…;しし座の不幸—たった1時間で3万個以上の流星が見えた!?;いつまでも仲良く—深海海綿生物「偕老同穴」という名のエビ? ほか)
- 第4章 先人たちの偉業に学ぶ—文学・歴史の小径(ウサギとガマ—昔、昔その昔、「蒲鉾」と「竹輪」は同じだった!?;横棒と縦棒—なぜドルなのに「$」で、円なのに「¥」なの?;「五十歩百歩」が辞書にない!—どれだけ正しい漢字の読み方を知ってますか? ほか)
「BOOKデータベース」 より