エジプトの言語ナショナリズムと国語認識 : 日本の「国語形成」を念頭において
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書誌事項
エジプトの言語ナショナリズムと国語認識 : 日本の「国語形成」を念頭において
三元社, 1999.2
- タイトル別名
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エジプトの言語ナショナリズムと国語認識 : 日本の国語形成を念頭において
- タイトル読み
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エジプト ノ ゲンゴ ナショナリズム ト コクゴ ニンシキ : ニホン ノ「コクゴ ケイセイ」オ ネントウ ニオイテ
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注記
アラビア語・欧文・邦文参考文献: p[401]-414
本書に関係するエジプト及び言語ナショナリズム史略年表: p415-420
アラビア文献資料: p421-472
折込み図1枚(エジプトの言語ナショナリズム史): 巻頭
内容説明・目次
内容説明
エジプトの言語的危機とは何か。フスハー(=正則アラビア語=書きことば)とアミーヤ(=話しことば)の分裂が、いかにエジプト人の複合アイデンティティ(イスラーム教/アラブ民族/国民国家としてのエジプト)の構造と密接に結びつき、不安定な状況をつくり出しているのかを明らかにしていく。アラブ研究者の必読書。
目次
- 序論 エジプトにおける近代化の意味
- 1部 言語ナショナリズムの前夜—19世紀末におけるエジプトの民衆語認識
- 2部 エジプト化イデオロギーと言語ナショナリズム—アミーヤから近代語へのあゆみ
- 3部 ダイグロシア現象の再検討—ダイグロシア、スペクトロ・グロシア、言語内の多変種併用状況
- 4部 アル=ハキームによる「第三言語」の実現
- 結語 言語状況の不安定性の危機と国民国家形成の条件—言語内の多元変種併用と言語共同体概念の見直し
- 補論1 エジプトと日本における「国語認識」—言文一致運動及び言語スタンダードをめぐって
- 補論2 エジプトにおける「ネーション」概念の成立—アラビア語世界における「国民国家」概念の導入
- 補論3 忘れられたエジプトのアイデンティティ—歴史にみる政治教育
「BOOKデータベース」 より