小さな声で「ごめんなさい」 : たった一言が私にくれた生きる力
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小さな声で「ごめんなさい」 : たった一言が私にくれた生きる力
青春出版社, 1999.3
- タイトル読み
-
チイサナ コエ デ ゴメンナサイ : タッタ ヒトコト ガ ワタクシ ニ クレタ イキル チカラ
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内容説明・目次
内容説明
誰かに愛してもらいたい。誰かに認めてもらいたい。もっと大事にしてもらいたい。けれどもあなたがそう考えるとき、あなたは「自分を愛しているのだろうか。あなたが自分を認めているだろうか。あなた自身が自分を大事にしているのだろうか」。本書は、そんな愛し方の間違いを登場者がどうやって変えていったのか、「本当の愛し方」を具体的に提示しながら書き進めている。
目次
- 家族みんなが愛にあふれていたのに
- 私もお母さんと同じことをやってる
- 母親の「見えない支配」からの決別
- 暴力に耐えた毎日—理想の学校のはずが
- 相手を傷つけたくないという思いが強すぎて
- 裏切られた私のせいいっぱいの復讐
- 言葉で表現する勇気をもてたとき
- 嫁という立場から自由になれた私
- 自分に「ごめんなさい」とあやまりたい
「BOOKデータベース」 より