半導体デバイス
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半導体デバイス
(アルテ21)
オーム社, 1999.2
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ハンドウタイ デバイス
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注記
監修: 正田英介
参考文献: p193
内容説明・目次
内容説明
半導体デバイスは、電子機器装置の頭脳としてあるいは電力制御の心臓部として、我々の身のまわりで幅広く使われている。しかしひとくちに半導体デバイスといっても、増幅、計算、記憶から電力変換、はては光電変換まで非常に多岐にわたる機能をもった種々のデバイスの集合体である。そしてそのそれぞれが、多くの技術者が取り組んでいる大きな技術分野となっている。各技術分野ごとに、入門書や専門書が数多く出版されているが、本書はそれらを網羅して1冊にコンパクトに記述したものである。各分野ごとに取捨選択を行い、半導体というものを一通り知るために必要と考えられる最小限の内容をわかりやすくまとめた。
目次
- 1章 半導体の基礎
- 2章 半導体の製造技術
- 3章 個別半導体デバイス
- 4章 アナログIC
- 5章 論理IC
- 6章 マイクロプロセッサ
- 7章 メモリ
- 8章 その他の半導体
「BOOKデータベース」 より