契約法から消費者法へ
著者
書誌事項
契約法から消費者法へ
(生活民法研究 / 大村敦志著, 1)
東京大学出版会, 1999.4
- タイトル別名
-
From contracts to consumer protection
契約法から消費者法へ
- タイトル読み
-
ケイヤク ホウ カラ ショウヒシャ ホウ エ
大学図書館所蔵 全195件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
欧文タイトルは標題紙裏による
文献索引: 巻末p6-25
内容説明・目次
内容説明
本書は、著者が1990年代に公表した論文で、既刊の論文集に収録されていないもののうち、民法総論に関するものを除くほとんどすべてを集め、関連の小論・書評・判例研究を付して編んだ二冊の論文集の第一冊である。
目次
- 序論 契約と消費者保護
- 第1章 横断的考察—法律行為への一視点(契約内容の司法的規制;合意の構造化に向けて)
- 第2章 個別的考察—民法90条・91条の再検討(「脱法行為」と強行規定の適用;取引と公序)
- 第3章 比較法的考察—欧米における「契約」観(「非良心性」法理と契約正義;フランス法における契約と制度)
「BOOKデータベース」 より