たった101語で通じるホワイトハウスの英語 : プレイン・イングリッシュのすすめ

書誌事項

たった101語で通じるホワイトハウスの英語 : プレイン・イングリッシュのすすめ

ケリー伊藤著

(Kodansha sophia books)

講談社, 1999.2

タイトル読み

タッタ ヒャクイチゴ デ ツウジル ホワイトハウス ノ エイゴ : プレイン イングリッシュ ノ ススメ

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内容説明・目次

内容説明

英語がカンタンになってきた!米国連邦職員、証券取引委員会(SEC)でプレイン・イングリッシュ(PE)の使用が義務づけられた。もう不必要に難解な英語なんかいらない、普通の話し言葉でスッキリ英語。

目次

  • 第1章 人間の動作に直接かかわる基本中の基本となる動詞20
  • 第2章 すでに副詞のニュアンスが入っている動詞11
  • 第3章 日本語としてカタカナで使われている動詞34
  • 第4章 実際の英語社会ではよく使われているのに、日本人にはなじみがなくて使えない動詞17
  • 第5章 日本人の使い方が間違っていて、辞書ではその違いがわかりにくい動詞19

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA40995583
  • ISBN
    • 4062690551
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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