たった101語で通じるホワイトハウスの英語 : プレイン・イングリッシュのすすめ
著者
書誌事項
たった101語で通じるホワイトハウスの英語 : プレイン・イングリッシュのすすめ
(Kodansha sophia books)
講談社, 1999.2
- タイトル読み
-
タッタ ヒャクイチゴ デ ツウジル ホワイトハウス ノ エイゴ : プレイン イングリッシュ ノ ススメ
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
英語がカンタンになってきた!米国連邦職員、証券取引委員会(SEC)でプレイン・イングリッシュ(PE)の使用が義務づけられた。もう不必要に難解な英語なんかいらない、普通の話し言葉でスッキリ英語。
目次
- 第1章 人間の動作に直接かかわる基本中の基本となる動詞20
- 第2章 すでに副詞のニュアンスが入っている動詞11
- 第3章 日本語としてカタカナで使われている動詞34
- 第4章 実際の英語社会ではよく使われているのに、日本人にはなじみがなくて使えない動詞17
- 第5章 日本人の使い方が間違っていて、辞書ではその違いがわかりにくい動詞19
「BOOKデータベース」 より