アルツハイマー病の新しい展開 : 分子メカニズムから今日の臨床研究まで

書誌事項

アルツハイマー病の新しい展開 : 分子メカニズムから今日の臨床研究まで

井原康夫編

(新臨床医のための分子医学シリーズ / 平井久丸 [ほか] 編集)

羊土社, 1999.5

タイトル読み

アルツハイマービョウ ノ アタラシイ テンカイ : ブンシ メカニズム カラ コンニチ ノ リンショウ ケンキュウ マデ

大学図書館所蔵 件 / 81

この図書・雑誌をさがす

注記

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 1 総論(アルツハイマー病研究の現状と今後の展望;アルツハイマー型痴呆の神経病理;多因子疾患としてのアルツハイマー病 ほか)
  • 2 アルツハイマー病の分子機構(プレセニリン;アミロイドβ蛋白質;タウ ほか)
  • 3 臨床研究とアルツハイマー病以外の神経変性疾患(アルツハイマー病とその類縁疾患;生物学的マーカーを用いたアルツハイマー病の診断と治療への示唆)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA4100420X
  • ISBN
    • 4897065488
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    170p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ