エレクトロニックビレッジ : 情報ネットワークがひらくコミュニティーの新世界

書誌事項

エレクトロニックビレッジ : 情報ネットワークがひらくコミュニティーの新世界

アンドリュー・M・コヒル, アンドレア・L・カバノー編著 ; 公文俊平, CANフォーラム訳

くまざさ社 , 博美館出版 (発売), 1999.2

タイトル別名

Community networks

Electronic village

エレクトロニック・ビレッジ

タイトル読み

エレクトロニック ビレッジ : ジョウホウ ネットワーク ガ ヒラク コミュニティー ノ シンセカイ

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内容説明・目次

内容説明

いま、コミュニティー意識が甦る。我々の社会に存在する多くの要因が、コミュニティー意識を消滅させた。人口の郊外化が容疑者だといえよう。人々の移動手段は自動車に代わり、友人や隣人とばったり出会う機会がなくなった。隣人からもコミュニティーからも各家庭が孤立することになったのだ。だが、ブラックスバーグでは違っていた。「とにかく人々をつなごう…」。

目次

  • 第1章 ブラックスバーグへようこそ
  • 第2章 ブラックスバーグ電脳村の略歴
  • 第3章 コミュニティ・ネットワークの設計
  • 第4章 ブラックスバーグ電脳村の評価作業
  • 第5章 サイバー・スペースにおける市役所
  • 第6章 バーチャル・スクール進化のマネジメント
  • 第7章 バーチャル・スクールにおける学習と教育
  • 第8章 コミュニティー・ネットワークにおけるビジネス
  • 第9章 コミュニティー・ネットワーク成功の要因

「BOOKデータベース」 より

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