淀川長治が遺してくれたこと : 映画が人生の学校だった

書誌事項

淀川長治が遺してくれたこと : 映画が人生の学校だった

佃善則著

海竜社, 1999.2

タイトル読み

ヨドガワ ナガハル ガ ノコシテ クレタ コト : エイガ ガ ジンセイ ノ ガッコウ ダッタ

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注記

淀川長治氏<略年譜>: 巻末

参考文献・ビデオ一覧: 巻末

内容説明・目次

内容説明

映画から人生を学んだ淀川ワールドのすべてがここにはある。好奇心を燃やして生涯現役で生きた秘訣がここにはある。淀川長治の戦後50年洋画ベストテン(480本)付き。

目次

  • 1 映画が人生の学校だった—淀川流映画の楽しみ方
  • 2 誠実であれ、人義を忘れるな、筋を通せ—淀川流人間学
  • 3 今日という日は今日一日しかない—淀川流暮らし哲学
  • 4 映画が好き、人間が好き、人生が好き—淀川流仕事の仕方
  • 5 母は私の命、映画は私の神様—淀川流美学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA41073053
  • ISBN
    • 4759305793
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    244p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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