淀川長治が遺してくれたこと : 映画が人生の学校だった
著者
書誌事項
淀川長治が遺してくれたこと : 映画が人生の学校だった
海竜社, 1999.2
- タイトル読み
-
ヨドガワ ナガハル ガ ノコシテ クレタ コト : エイガ ガ ジンセイ ノ ガッコウ ダッタ
大学図書館所蔵 件 / 全17件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
淀川長治氏<略年譜>: 巻末
参考文献・ビデオ一覧: 巻末
内容説明・目次
内容説明
映画から人生を学んだ淀川ワールドのすべてがここにはある。好奇心を燃やして生涯現役で生きた秘訣がここにはある。淀川長治の戦後50年洋画ベストテン(480本)付き。
目次
- 1 映画が人生の学校だった—淀川流映画の楽しみ方
- 2 誠実であれ、人義を忘れるな、筋を通せ—淀川流人間学
- 3 今日という日は今日一日しかない—淀川流暮らし哲学
- 4 映画が好き、人間が好き、人生が好き—淀川流仕事の仕方
- 5 母は私の命、映画は私の神様—淀川流美学
「BOOKデータベース」 より