突発出現ウイルス : 続々と出現している新たな病原ウイルスの発生メカニズムと防疫対策を探る
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書誌事項
突発出現ウイルス : 続々と出現している新たな病原ウイルスの発生メカニズムと防疫対策を探る
海鳴社, 1999.3
- タイトル別名
-
Emerging viruses
- タイトル読み
-
トッパツ シュツゲン ウイルス : ゾクゾク ト シュツゲン シテ イル アラタナ ビョウゲン ウイルス ノ ハッセイ メカニズム ト ボウエキ タイサク オ サグル
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注記
原著(Oxford university press, c1993)の翻訳
参考文献: p439-469
内容説明・目次
内容説明
本書では、ウイルスの進化と新たなウイルスの“突発的出現”を、まず歴史的な文脈のなかで捉えなおし、ウイルスと宿主生物との相互作用を明らかにし、更に、ウイルス感染症の伝染経路を突き止めたり新たなウイルスを見つけだすには不可欠で、そうした作業の能率を近年格段に高めることに成功した最新の検査技術と、そうした技術を生みだす土台となった分子生物学と疫学の最新の成果についても、くわしく解説してある。また、“突発出現ウイルス”の発症例の数々について、わかりやすく詳細な紹介をおこなうとともに、今後のウイルス感染症の流行を阻止するための実施可能な予防策も提示しており、この種の書物としては類例がないほど豊富な内容になっている。
目次
- ウイルスの突発的出現を歴史的文脈の中で捉えなおす
- ウイルスと宿主生物
- “見えざる脅威”を見る
- 突発出現ウイルスの感染経路を追跡する
- 突発出現ウイルスの生態学的供給源
- 種間宿主移転—「宿主」にしている生物種を最近“乗り替え”た動物ウイルスの事例研究
- ウイルスは如何にして進化するか—RNAウイルスの変異と進化
- これからの展望
「BOOKデータベース」 より