定家『明月記』の天文記録 : 古天文学による解釈
著者
書誌事項
定家『明月記』の天文記録 : 古天文学による解釈
慶友社, 1999.1
- タイトル別名
-
定家『明月記』の天文記録 : 古天文学による解釈
- タイトル読み
-
サダイエ メイゲツキ ノ テンモン キロク : コテンモンガク ニ ヨル カイシャク
大学図書館所蔵 全76件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献一覧: p243-244
内容説明・目次
目次
- 第1章 序論(『明月記』の別な読み方;使用した底本について;古天文学の登場 ほか)
- 第2章 各論(皇極天皇元年七月(642)、客星月に入る。;陽成院・貞観十九年正月(877)、客星西方に見(あら)わる。;宇多天皇・寛平三年三月(891)、客星東咸星東方にあり。 ほか)
- 第3章 特論(『明月記』の中の「月」の叙述について;『明月記』にみる時刻表記について;『明月記』の中の初月・終月記事の検証;『明月記』の中の月星接近の記事)
「BOOKデータベース」 より