暮らしの伝承 : 迷信と科学のあいだ

書誌事項

暮らしの伝承 : 迷信と科学のあいだ

蒲田春樹著

朱鷺書房, 1998.12

タイトル読み

クラシ ノ デンショウ : メイシン ト カガク ノ アイダ

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注記

参考文献: p252-253

内容説明・目次

内容説明

迷信と科学のあいだ。日本人の生活に根づいている言い伝えやしきたり。たんなる迷信にすぎないものもあるが、意外な根拠を知ってびっくりすることも少なくない。人生をより豊かにするために、守るべきことは何か、もうやめるべきことは何か。

目次

  • 第1章 「どうしてなの」と疑問が残るもの(陰陽思想をベースにした日本のしきたり—男雛を向かって右に飾るか左に飾るかで国際性が問われる;注連縄の役割とくリスマス・リースの任務—反時計の左回りは神を招く回転方向 ほか)
  • 第2章 建物にまつわる言い伝え(鬼門は迷信なのか科学的な根拠があるのか—家相に良い悪いがあるってホント?;不老長寿を願い、屋根や軒を反りあげる—建築の回帰現象 ほか)
  • 第3章 四季の行事と食材の縁起(おせち料理に選ばれる食材の意味—かまぼこは日の出をイメージしたもの;正月に「お屠蘇」を飲む理由—これをワインに代えてよいだろうか ほか)
  • 第4章 神仏と縁起の効用(願かけ地蔵と縁起寺院の由来—お詣りをするとホントにご利益があるだろうか;為すべきか為さざるべきかの判断—財界人にも信者が多い ほか)
  • 第5章 語りかける橋の表情を読みとる(此岸から彼岸に渡る祈りの橋—橋の語源は「高憎」にある;渡るたびに心洗われる橋—雨濯とは雨が樹々の葉を洗濯すること ほか)
  • 第6章 植物にそなわる霊感とその背景(椿の花を縁起が悪いという人、良いという人、どちらがホント?—喜寿、米寿、茶寿のまだ上に椿寿がある;菖蒲の根茎には鎮痛作用がある—根合わせの神事が凄い ほか)
  • 第7章 いまさら聞けない縁起の理由(唐草模様はツタの生命力にあやかるのでめでたい—獅子舞の柄は渦を巻いている;セコムより効果のある泥棒よけ—逆さに貼ると効果のある守護礼 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA41184677
  • ISBN
    • 4886029183
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    253p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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