越後からの雪だより : 『北越雪譜』をかいた鈴木牧之と江戸の文人たち
著者
書誌事項
越後からの雪だより : 『北越雪譜』をかいた鈴木牧之と江戸の文人たち
(PHP愛と希望のノンフィクション)
PHP研究所, 1991.12
- タイトル読み
-
エチゴ カラノ ユキダヨリ : ホクエツセップ オ カイタ スズキ ボクシ ト エド ノ ブンジン タチ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
江戸時代の末に出版され、今でも読みつがれている雪国の本『北越雪譜』。その誕生のドラマと、著者鈴木牧之の一生をいきいきと描いた物語。小学上級以上。
目次
- 1 30年来の夢
- 2 19歳で江戸へ旅行
- 3 雪の話をつたえたい
- 4 守り札は忍の一字
- 5 ふたたび江戸をおとずれる
- 6 秋山郷への旅
- 7 うんざりするほどの歳月
- 8 雪国に生きる者
「BOOKデータベース」 より