バッハからベートーヴェンまで : バロック古典派の音楽

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バッハからベートーヴェンまで : バロック古典派の音楽

岩井宏之著

(On books special, . クラシックのあゆみ||クラシック ノ アユミ ; 1)

音楽之友社, 1999.2

タイトル読み

バッハ カラ ベートーヴェン マデ : バロック コテンハ ノ オンガク

注記

関連略年表: 巻末pxx-xxiii

内容説明・目次

内容説明

バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンから、20世紀前半までの約250年間にわたるクラシック音楽のあゆみを、概観しやすいジャンル別の変遷史でたどる、本格的な音楽史。巻末にはその時代の名曲を鑑賞する必聴ディスク100選をコメント付きで紹介。第1巻はバッハ、ヘンデルらが活躍したバロック後期から、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンが名作を残したウィーン古典派までを簡潔にまとめる。

目次

  • 序 十八世紀前半の音楽(器楽曲の形式;バロック音楽の精華—独奏曲 ほか)
  • 第1章 古典派の音楽概説(ホモフォニーの時代;変質した社会 ほか)
  • 第2章 古典派の器楽曲(交響曲;協奏曲 ほか)
  • 第3章 古典派のオペラ・声楽曲(オペラ;教会音楽 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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