人生の稽古 : 生を習い、死を習う
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人生の稽古 : 生を習い、死を習う
実業之日本社, 1997.6
- タイトル読み
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ジンセイ ノ ケイコ : セイ オ ナライ シ オ ナラウ
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内容説明・目次
目次
- 1 山庵に生きる日々(老いての思い、独楽にひたる;自省して、励む ほか)
- 2 めでたくもあり、めでたくもなし(幸いに生き生きて;めでたくもあり、めでたくもなし ほか)
- 3 花に生死あり、我にも亦(辛夷のこと—王維の一詩から;花に生死あり、我にも亦 ほか)
- 4 如何なるか是れ仏(「随処に主と作る」を考える;是れ一か、是れ二か ほか)
- 5 仙〓、良寛、芭蕉、そして兼好(仙〓に見る渋柿の味;仙〓さん ほか)
- 6 生と死—私はかく考える(生と死—私はかく考える)
「BOOKデータベース」 より