地盤環境工学の新しい視点 : 建設発生土類の有効活用
著者
書誌事項
地盤環境工学の新しい視点 : 建設発生土類の有効活用
技報堂出版, 1999.4
- タイトル読み
-
ジバン カンキョウ コウガク ノ アタラシイ シテン : ケンセツ ハッセイ ドルイ ノ ユウコウ カツヨウ
大学図書館所蔵 全53件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
ここ200〜300年の人類の著しい発展を支えてきたヨーロッパ起源の思想、科学技術、経済システム等が、20世紀末の現在、大きな曲がり角に差しかかっているのではないだろうか。この疑問が著者にはある。そのような疑問をもちながら、著者の専門分野である「地盤環境工学」において、21世紀を見据え、どのような技術の展開が可能か、これを試みたささやかな研究成果の一部が本書に記された内容である。
目次
- 建設発生土類の現状とその背景
- 材料特性の解明
- 新しい地盤工学分野の創出
- 発生土類を有効活用するためのシステムおよびセンターの提案
- 将来の展望
「BOOKデータベース」 より