本はいつでも友だちだった
著者
書誌事項
本はいつでも友だちだった
(新・のびのび人生論, 14)
ポプラ社, 1999.1
- タイトル読み
-
ホン ワ イツデモ トモダチ ダッタ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文出典一覧: p166
内容説明・目次
内容説明
子どものころや、学生時代、読みそびれた本を、遅ればせながら読んだ。その年なりに、心を動かされはしたけれど、もっと若いときでなければ感じとれないものが、あったのではないか。読書は人生を何とおりも体験できる。
目次
- アラカワさんのこと
- 庭梅の花咲く家
- きらめく海の向こうに
- 「愛」は知らない
- 学校の自分、ほんとうの自分
- 古い落書き
- 私は何を知っているか?
- 星々と砂の間で
- アラカワさんに似た人
「BOOKデータベース」 より