翼よあれがスクープの灯だ : 航空報道にかけた新聞人たちの夢 : 1911-1999
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翼よあれがスクープの灯だ : 航空報道にかけた新聞人たちの夢 : 1911-1999
光人社, 1999.5
- タイトル読み
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ツバサ ヨ アレ ガ スクープ ノ ヒ ダ : コウクウ ホウドウ ニ カケタ シンブンジンタチ ノ ユメ : 1911-1999
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マスコミ航空略年表: p202-204
内容説明・目次
内容説明
航空後進国だった日本は、古くから新聞社が飛行大会を催したり空輸に力を入れ、さらには大飛行を企図してリーダーシップをとり、民間航空の発達に寄与してきた。ニュースを契約通信社とチャーター機取材にまかせ、拡販も飛行機を用いない欧米のマスコミとは大いに趣を異にしている。戦前、朝日新聞社と毎日新聞社の激烈な航空合戦は今や語り草となり、その頂点ともいうべき海外大飛行や長距離飛行は一段落して、戦後、新聞航空の使命の変化とテレビの普及で、欧米並みになるかと思われた。ところが日本のマスコミは、性急な日本人の速報的活字メディアを尊ぶ性格にこたえて、やはり飛行機とヘリコプターによる一刻も早い取材競争をつづけ、各社航空部は鎬を削っている状況だ。そこにスクープあり、ドラマあり、反省あり、悲劇ありと、単調なエアラインとまったく異なる波瀾に満ちた航空報道の物語は尽きず、その量は膨大なものとなる。そこで細かい出来事は省き、特筆すべきイベントに関する話題をもとにしたのが本書である。
目次
- 1 飛行大会後援で飛行熱あおる
- 2 激しい朝日、毎日の航空合戦
- 3 太平洋横断計画と読売の台頭
- 4 朝日『神風』と毎日『ニッポン』
- 5 長距離機A26の数奇な運命
- 6 報道通信の花形に帰り咲く
- 7 ジェット導入とヘリの多用
「BOOKデータベース」 より

