転換期としての日本近代
著者
書誌事項
転換期としての日本近代
(叢書転換期のフィロソフィー, 第6巻)
ミネルヴァ書房, 1999.6
- タイトル読み
-
テンカンキ トシテノ ニホン キンダイ
大学図書館所蔵 全298件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 転換期としての日本近代と哲学の位置
- 第1部 西洋との出会い(西洋の衝撃;東洋と西洋;西洋経験としての「自由」 ほか)
- 第2部 近代日本の確立(近代日本と哲学—西周の国家観;近代日本とキリスト教;西田哲学における「芸術」と「美」の概念をめぐって ほか)
- 第3部 問いとしての「近代」(「主体」の超克—西田幾多郎の『日本文化の問題』に関連して;思想としての戦後—「近代」と「現代」の相克;文学としての戦後 ほか)
「BOOKデータベース」 より