震災の朝から始まった
著者
書誌事項
震災の朝から始まった
朝日新聞社, 1999.5
- タイトル読み
-
シンサイ ノ アサ カラ ハジマッタ
大学図書館所蔵 全20件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
あの悲劇は終わっていない。一変したそれぞれの人生を生き続ける12人の「ふつうの人びと」の物語。震災前はどんな暮らしをしていたのか。どんな夢があったのか。震災後はどんな思いで生きてきたのか。—12人の被災者にひとりの記者が問い続ける。
目次
- 絶対、前の洋ちゃんに戻したる—城戸美智子さん
- お地蔵さん来て、考え変わった—明石健司さん
- あんたはええわ、姉は言った—小林里志さん
- これから一人、「三回目の人生」に—古西隆裕さん
- 「どれほどのゆめ うばいさりしか」—小林紀代さん
- 怖いはずやのに、ワクワクしてた—長尾貴幸さん
- もう三年。一生分生きた—小山重美さん
- 千曲の楽譜と命、ピアノが救った—谷藤雅也さん
- 行って、地震にあって、帰ってきた—吉元サチヱさん
- 仮設で、僕はイキイキしていた—小林洋一郎さん〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より