地球の生きものはどう変わってきたの? : 地球と生命の歴史のはなし2
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書誌事項
地球の生きものはどう変わってきたの? : 地球と生命の歴史のはなし2
(ひとつの「なぜ」から広がる世界, 10)
偕成社, 1997.4
- タイトル読み
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チキュウ ノ イキモノ ワ ドウ カワッテキタノ : チキュウ ト セイメイ ノ レキシ ノ ハナシ 2
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内容説明・目次
内容説明
物語絵本のような面白さで、小さな「なぜ」から広がってゆく世界を、科学の方法でつぎつぎに解きあかしてゆきます。こまぎれの知識ではなく、科学的な考え方を学び、科学する心を育みます。教科書・学習指導要領にそった内容で、理科の授業に役立ちます。最新の科学知識に基づいています。美しいカラー写真・楽しいイラスト・よくわかる図解がいっぱいで、見やすく・わかりやすい編集。小学中級以上。
目次
- 大昔、陸地に生きものはいなかったってホント?
- 植物は、どのようにして陸にあがったの?
- はじめに上陸したのは、どんな動物だったの?
- 魚が陸にあがってきたってホント?
- 恐竜は、どんな世界で生きていたの?
- 花は、いつごろ生まれたの?
- 哺乳類は、どうして生きのこることができたの?
- 熱帯雨林が、サルを生んだってホント?
- サルがヒトになったのは、いつ?
- 氷河時代が、なんどもあったってホント?
- 人類は、どうして農耕をはじめたの?
- 人間は、自然からはなれてしまったの?
- 未来の地球は、どうなるの?
「BOOKデータベース」 より