ウイルス肝炎 : C型肝炎をはじめとして

書誌事項

ウイルス肝炎 : C型肝炎をはじめとして

飯野四郎著

(名医の医書シリーズ, 第13巻)

法研, 1999.4

タイトル読み

ウイルス カンエン : Cガタ カンエン オ ハジメ ト シテ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 16

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

一般の人々にとって、肝炎といえばアルコールの過剰摂取が原因となっておきる病気、というイメージでとらえられた時代が、ずいぶん長く続いています。しかし、酒だけが原因でおきる肝臓病というのは、実は一般の人々が考えるよりもずっとその例が少ないのです。大部分の肝臓病は、各種の肝炎ウイルスの感染が原因となっておきるものなのです。もう一つの危険な誤解は、肝臓病の症状についてです。肝臓病になると、黄疸が出たり、食欲がなくなったり、体がだるくてしかたがないなどのはっきりした症状が出る。そういう症状が出ていないかぎりは安心だ。これが恐らく、一般の『常識』だと思います。しかし、基本的には慢性肝炎というのは無症状の病気なのです。日本人の数%が、なんらかの肝炎ウイルスを持つことがわかっています。きちんとした診断を受け、早めに治療を開始すれば、ウイルス肝炎はコントロール可能な病気となってきました。本書はその病態を解説し、この『現代の国民病』の、早期発見・早期治療を訴えるものです。

目次

  • 第1章 こうすればウイルス肝炎を克服できる—私の治療指針
  • 第2章 肝炎とはどんな病気なのか
  • 第3章 肝臓病の検査
  • 第4章 C型慢性肝炎の診断と治療
  • 第5章 C型肝炎以外の肝炎の治療
  • 第6章 肝炎と診断された人のために
  • 第7章 肝硬変
  • 第8章 肝がん
  • 第9章 私は、こうして肝炎を克服した—ケーススタディ

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA41557162
  • ISBN
    • 4879542644
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    231p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ