わが人生の師
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わが人生の師
(致知選書)
竹井出版, 1986.5
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ワガ ジンセイ ノ シ
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わが人生の師
1986
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わが人生の師
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Description and Table of Contents
Description
名界の著名人36人が語る「人生の師」論。吉田松陰は「徳を成し材を達するには師恩友益多きに居り」といった。まさに、師との出会いが人生を決める。当代の一流人たちはどういう師に出会い、何を学んだか。
Table of Contents
- 求める心があれば師は無数にある(新井正明)
- わが事業25年の伴侶(井川伊勢吉)
- 無私の心を教えられた三人(水野衛夫)
- 河合栄治郎と極限の体験(武内俊夫)
- 純粋に生きることを教えた二人の師(中川順)
- 反面教師N社長と法華経(鬼塚喜八郎)
- 無言のうちに教えられた経営者の決断(河合滋)
- 私の人生を支えた二つの言葉(田中誠二)
- 温かく見守ってくれる人たち(三富啓亘)
- 生きる姿勢を教えてくれた人々(有田一壽)
- 苦労に耐える事を教えた三人の師(八原昌元)
- 人生のあらゆることから学ぶ(鈴木正雄)
- 良き師、良き友に巡り会えた人生(坂田勝郎)
- 「先生」列伝—心の留まる様々な出会い(高橋義孝)
- 砥石の当たりで無銘刀をきわめる(本阿弥日洲)
- 見聞皆師—細やかな味覚に学ぶ(辻嘉一)
- 空手空挙の覇者—一度も会わない沢田正二郎(北条秀司)
- 老松町の殿さま—細川護立(町春草)
- 成長の過程で遍歴したわが精神史(武谷三男)
- 斬るか斬れるかのただ一つ(新藤兼人)
- 「日々能楽、是能楽」能楽以外に価値はない(金春信高)
- 不運で得た人生の転機—朝はかならずくる(江崎真澄)
- 得難き師—大物との出会い(西堀栄三郎)
- 実生活で身に付けたさりげない知恵の重み(素野福次郎)
- 社長業40年の歳月から学ぶ(大林芳郎)
- 真言を語るひと皆、私の先生(岸本新一)
- 求める心がなければ師はできない(鈴木起男)
- 攻撃型経営を教えた叔父と戦争体験(大社義規)
- 一市井の女性のたくましさ(鈴木久章)
- 人生の原点である六高柔道部(河合滉二)
- 若き日の出会い、経験がいまに生きる(岸本泰延)
- 亡くなって初めて師と知る不肖の弟子(山口敏明)
- ウイスキー造りから学んだもの(竹鶴威)
- よき師、よき兄、よきライバルであった父(岡副昭吾)
- 念佛者の父から学んだもの(加藤幹夫)
- 常人を超えるスケールの人(竹井博友)
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