ヴェルサイユの異端公妃 : リーゼロッテ・フォン・デァ・プファルツの生涯
著者
書誌事項
ヴェルサイユの異端公妃 : リーゼロッテ・フォン・デァ・プファルツの生涯
鳥影社・ロゴス企画部, 1999.5
- タイトル読み
-
ヴェルサイユ ノ イタン コウヒ : リーゼロッテ フォン デァ プファルツ ノ ショウガイ
大学図書館所蔵 全59件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
リーゼロッテ年譜: p345-352
参考文献: p353-356
折り込図1枚
内容説明・目次
内容説明
政略結婚によってルイ14世の弟に嫁いだリーゼロッテは、二度と故郷の地を踏むことはなかった。フランス宮廷での孤独を癒すためにその思いのたけを綴った手紙は、当時の宮廷の驚くべき有様を余すところなく伝える。自分の感性に従い、生きたその姿がよみがえる。
目次
- 結婚式に向けて
- 少女時代のリーゼロッテ
- リーゼロッテをめぐる人々
- フランス宮廷
- 父の死
- 兄の死とプファルツ継承戦争
- 子供たちの結婚
- 夫の死とさまざまな人の死
- スペイン継承戦争(1701—14)
- 親愛なる者たちが逝く〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より