コトバことば言葉 : 演劇への手びき
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書誌事項
コトバことば言葉 : 演劇への手びき
桐原ユニ , 桐原書店 (発売), 1999.4
- タイトル別名
-
コトバ・ことば・言葉 : 演劇への手びき
演劇への手びき : コトバことば言葉
- タイトル読み
-
コトバ コトバ コトバ : エンゲキ エノ テビキ
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注記
主な外国戯曲作品一覧: p187-200
内容説明・目次
内容説明
著者は二、三の大学で『戯曲論』『演劇研究』『シナリオ創作』それに英語による『戯曲講読』やその他『演劇ゼミ』などを担当している。今までにこうした講義で喋ってきたものを少し整理し、再構成したものが主体となって本書ができ上がった。
目次
- 1 演劇と戯曲—古典から現代劇まで
- 2 戯曲をどう読むか—矢代静一作『絵姿女房』の場合
- 3 ドラマと想像力—シェイクスピアの世界を中心に
- 4 反抗と逆説の演劇—不条理劇の光芒
- 5 舞台を創り上げる—台本決定から上演まで
- 6 不調和の調和—『夏の夜の夢』演出ノートより
「BOOKデータベース」 より