国際取引法入門 : 当事者の視点から
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国際取引法入門 : 当事者の視点から
窓社, 1999.4
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国際取引法入門
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コクサイ トリヒキホウ ニュウモン : トウジシャ ノ シテン カラ
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国際取引法入門 : 当事者の視点から
1999
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国際取引法入門 : 当事者の視点から
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Note
参考文献: p242-244
Description and Table of Contents
Description
国際取引法はそれぞれに理論的に体系化されている既存の法分野を、横断的に研究するという性格をもち、その全ての法分野を網羅するのは不可能である。本書では、国際取引のある事象から出発して、その事象に対応する法律問題を考えるという構成をとった。国際取引という事実に対して、それをとりまく法的環境に目を向けるという方法である。
Table of Contents
- 国際取引法の概念
- 国際取引に対する心構え
- 国際取引のための事前調査
- 物品売買のための貿易実務
- 国際契約
- 国際売買契約
- 代理店・販売店契約—海外販売網の拠点
- ライセンス契約とプラント契約—機材の輸出から技術、資金の複合取引へ
- 合弁契約
- 日本企業の海外進出〔ほか〕
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